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ヒポ子、社会デビュー

気が遠くなるほど長い間、ブログを放置しておりました…。
あれから、ヒポ子もほぼ向かうところ敵なしのお転婆娘に育っております。
しじゅうを越えた高齢の母親としては、もうちょっと大人しいほうが助かるんですが、まあ、わが子のこと、文句は言うまい。

シドニーですっかりフルタイムの母親となり、社会の甘い水の味も苦い水の味も忘れつつある今日この頃ですが、ヒポ子がこのたび、チャイルドケアにデビューすることになり、またもや社会人復帰の野心がむくむくと湧きつつあります。

子はかわいいっす。堂々と胸を張って、「世界で一番愛してる」といえます。そんな愛する子がまだ1歳くんだりなのにチャイルドケアに入れるなんて・・・と賛否両論はあるでしょうが、うちのヒポ子はどうやらチャイルドケアが好きなようなのです。思い切り遊べて友達とわいわいやれる環境がいたく気に入っているようで、センターに着くや否や、私のことなど振り向きもせず、遊びに興じております。嬉しいやら寂しいやら。

と、このようにどうやら親離れが早そうなので、私も自分の道をまた探さなきゃなあ・・・と、思い始めておるわけです。しかし、職場によって快適度は違うとはいえ、やはり産休で元の職場に戻るってのは羨ましい。きちんとプランしてなかった私が悪いんですが、果たしてこの状態で、新しく職を見つけることはできるのかしら。

まあ、弱音を吐いても仕方ない。ヒポ子のために、母ちゃんがんばらにゃあ。ネ。

テーマ : 女の子育児 - ジャンル : 育児

清く正しく美しく

毎日、判を押したような規則正しい(?)生活を送っております。
それもこれも、ヒポ子のおかげ…ホホホ…(汗)。

先日、またもや義母がオーストラリアに上陸。ヒポ子が生まれて約10ヶ月間の間に3回渡豪したのです。ヒポ子が生まれる前は10数年でわずか2回しか来なかったのに…。初孫パワーは本当に凄いわ。

かわいい盛りのヒポ子ですが、妊娠中10ヶ月間+誕生後10ヶ月、計20ヶ月間も静々と暮らしていたら、そろそろ暴れたくなってくるもんですね。何でもいいから、自分だけのために行動してみたくなります。遊びでも趣味でも、もうこの際、勉強でもいい。何かしたーい。という熱が沸いてきます。

勉強なんていつでもできるんだから、すれば?って感じですが、私の根性が足りないのか、ヒポ子が寝たあとのフリーな時間になると、昼間の情熱は一変し、ダラダラと至福のまったりタイムをすごしてしまいます。そして、翌日、ヒポ子にあたふたと振り回されている最中に、ああ、何かしたーい、とか思ってしまうわけで。

これって、昔、試験前とか、仕事の締め切りが迫ってるときとか、どうしてもやらなきゃならないことがあるときに限って、本が読みたくなったり、ふだんなら見て見ぬふりをする風呂掃除をしたくなったり、っていうのと同じなのかしらね。

そうこうしているうちに、もうすぐヒポ子がお昼寝から起きちゃいます。ああ、こうしてまた、私の規則正しい生活は繰り返されるのでした。

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いい子ちゃん製造法

毎日毎日、コレでもかというぐらいヒポ子と過ごしております。ウェーンと泣けば、平均10秒以内にはヒポ子の元へ駆けつけ、やれ、腹は減ってないか、オムツは汚れてないか、腹具合は大丈夫か、暑いか、寒いか…。世界一忠実な下僕のように仕えております。

しかし、実はヒポ子はいい子ちゃんに変身したのです。現在10週になりましたが、7週目ぐらいからは、すごーく楽な子になりました。とはいっても、自然にいい子ちゃんになったわけじゃありません。いい子ちゃんにすべく、老体に鞭を打って躾けたのでございます

いい子ちゃん製造マニュアルは、前回ちょこっと紹介した「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」。この本には生まれてから1歳になるまでの育児スケジュールがびしっと明記されてます。
何時に起こして、何時にどれぐらい授乳する、何時にお昼寝させる、と、すごく細かく指示があります。初めは、「えーっ。こんなことできっこない」と思っていましたが、重い腰を上げてやってみると、あら不思議。とたんにヒポ子は夜ぐっすり寝るいい子ちゃんに変身したのでした。しかも、泣いているときも、何で泣いているかわかるようになるから、精神的にもグーンとラクチンに。

日本では基本的にデマンドフィーディングがメインのようです。つまり、赤ちゃんが泣いたら授乳する方法。そして、睡眠に関しても、赤ちゃんが眠たがったら、寝せるという方法。すべてが赤ちゃん主導のため、いったいいつ赤ちゃんの授乳時間になるのか、睡眠時間になるのか全く予測できず、それこそ24時間赤ちゃんに縛られっぱなしになってしまいます。

しかし、いい子ちゃん製造マニュアルは、始めにスケジュールありき。そのスケジュールに沿って赤ちゃんに乳をやり、寝かせたりするのです。「そんなに都合よく行くかしら…」と思ってましたが、行くんですね。これが。さすが経験豊富なナニーの秘蔵マニュアル

毎日決まった時間にご飯を食べてお昼寝をして、お風呂に入って、ベットに行く、という生活がヒポ子も気に入っているようで、もう大泣きは全くしません。もちろん少しは泣きますが、ぜんぜんヘーキ。だって、なんでないているのか、わかるんだもん。そろそろご飯の時間というころに泣いたら、明らかに腹減りだし、もうすぐお昼寝の時間に泣いたら、眠たい証拠。すごーくラクチンになりました!

赤ちゃんに振り回されっぱなしの方には、ぜひこの本お勧めです!ただし、こと細かくスケジュールが決められているので、タイムテーブル好きの人でないと厳しいかもしれません。もちろん、スケジュールを実行しても、原則jは赤ちゃんに付きっ切りですが、夜寝てくれるようになります。そして、日中もゴキゲンです。現在のところヒポ子は4週連続いい子ちゃんです。このまま、いい子ちゃん記録を伸ばしたいです。ハイ。

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デビル矯正

ういーっす。ヒポ子に振り回されてばかりの日々でございます。現在、ヒポ子は6週の押しも押されぬ気難しいベイビー。お得意は夜11時~深夜2・3時までの大泣き。のどから血が出そうな勢いで泣きます。
乳が足りないのか、どこか痛いのか、とオロオロ。毎晩、困り果て、そして疲れ果てておりました。
大泣きタイムは我が家では「悪魔降臨」と呼んでおり、いままで天使のようにかわいい顔ですやすや寝ていたヒポ子が、夜10時ごろからだんだんと悪魔へと変身していくのです。

ダンナは仕事が忙しく、帰宅は毎晩夜10~11時ごろ。もしかして日本の企業じゃ普通なのかもしれませんが、オーストラリアではパタニティリーブを普通にとって育児をするパパが多いのです。パタニティを取らなくても、5時にきっちり仕事を終わらせて帰宅し、育児をヘルプするのが当たり前のオーストラリアの夫たちを見ていると、どうして私だけ???とついイライラしてしまいます。ダンナの仕事は朝も早いので夜中のあの魔の大泣き時間も、モチロン私の担当。ダンナは早々に別の部屋のベッドで床に就きます。

悪魔が降臨している間は、何をしてもダメ。もちろん寝かせておくと最大限のボリュームで泣き叫ぶし、抱っこしても大泣き、揺らしても大泣き、オムツを替えても大泣き。どうしろっちゅうねん!
その間、数時間、ずっとヒポ子を抱きかかえながら狭い部屋の中をうろうろと歩き回る…。疲れもピークになると、こちらも癇癪を起こしてしまい、ついヒポ子を抱きかかえる手に力が入ってしまいます。ヤバイ。
このままじゃ、ヒポ子を強く揺さぶってしまいそうだ。キレそうだ。早朝、危険を感じた私は、ついにダンナに泣きつきました。仕事を減らせと。ヒポ子が落ち着くまで、何とか夜は早く帰ってきてくれと。ヒポ子が生まれて、ダンナは今まで以上に仕事に力を入れるようになりました。それはありがたいことです。いまや一家の大黒柱ですから、しっかり稼いでもらわにゃあアカンのです。が、今は、私の体力と精神力が崩壊しそうでした。

睡眠不足でぼうっとする頭で、何とかヒポ子を夜寝せる方法はないかと、インターネットでいろいろ情報を探ったところ「赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ」とかいう本が日本に話題になっていると知り、早速アマゾンで取り寄せました。現在、円高ドル安。したがって、オーストラリアドルで払う私は、すこぶる高い本を買うことになるのですが、この円高も気にしておれないほど、切羽詰まっていたのです。

注文からわずか3日で本が到着。ヒポ子の育児の傍ら、睡眠時間をさらに削って本をむさぼり読みました。結果、ヒポ子の大泣きはなんと治まりました!ああ、ええ本じゃー。
しかし、泣きやみはしましたが、素直に寝るわけじゃあありません。結局、ウロウロだっこの常態は変わらず。ただ、泣き止ませ方を習得したので、ちょっと余裕ができたという感じ。

今度は何とか夜寝せようと「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」なる本にチャレンジ。現在、むさぼるように読んでおります。本の通りに行くほど甘くはないと思ってますが、藁にもすがる思い…って、このことね。
ようは、私もヒポ子もゴキゲンに過ごしたいのです。泣く必要もないのに、私の育児がなっていないせいでヒポ子が泣かなくてはならない羽目になるのは避けたいし、泣かれると私も精神的にツライです。来週あたりは余裕で育児!の予定でございます。

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サイズの問題

早いもので、ヒポ子誕生からもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。出産から6日間は病院にステイしていたので、実際はまだ家に戻ってから3週間ぐらいしかたってないんですが、出産前ののんきな日常と比較すると、3倍ぐらいのスピードで一日が終わっている気がします。

私は予定帝王切開で妊娠38週目にヒポ子を産みました。昨年、2度も腹回りの手術をしたせいか、この帝王切開の手術はまったく痛くありませんでした。もちろん、手術中は麻酔が効いているから痛いはずないんだけど、術後に麻酔が切れてもほとんど痛みがなかったのです。高いお金を払っただけあって、うちの産科医が敏腕だったのか、それとも私のカラダが鈍感なのか、なんにせよ、術後の痛みがないのは喜ばしいことでした。
おかげで手術の翌日から普通にシャワーを浴びて、フツーに歩き回ってました。まあ、ベッドから起きたりするいわゆる腹筋を使用しそうな動きはさすがに痛みがあったけど、そのほかはそこいらの痛み止めを飲んどけばまったく平気。

そんな、お気楽な帝王切開出産の私ですが、それでもはありました。ヒポ子はおかげさまで健康な子ですが、生まれた体重が2500グラム弱とちょっと少なめ。もちろんカラダもいろんなところが小作りです。それはそれは可愛らしいおちょぼ口で…。
そのおちょぼ口には私の巨大化した乳首が入らなかった。っていうか、私の乳首に対してヒポ子の口が小さすぎて吸えなかった(爆)。しかも、私の乳の出も悪く、出産してからいきなりブレストポンプで乳を搾乳する日々。片乳20分で合計40分の乳絞りを3時間おきにするように命じられ、その乳を哺乳瓶でヒポ子に与え、哺乳瓶をきれいに洗い…。もう、その繰り返し。搾乳の間はほぼ乳牛状態。その生活が退院後もずっと続いていたのでした。

退院の2日目には義母がシドニー到着。さっそくヒポ子の子育てヘルプに加わってくれたのですが、いかんせん、オーストラリアと日本の子育ての違い、さらに40数年前に子供を生んだ義母の昔ながらの方法と今の機能的な方法、いろんなところで食い違いが。まあ、私も立派な大人なので、多少のことでは目くじらは立てませんが、それでも疲れがピークに達すると、ちょっとしたことでイラッとしてしまうことはありました。それでも、乳絞りと家事と子供の寝かしつけという、何かの拷問かとも思えるような重責に耐えられたのは、やはりヘルプしてくれる義母がいたから。もちろんダンナもヘルプをしてくれましたが、男のヘルプは本当にガキの使いと一緒です。ちょこっと手伝って、それで音を上げやがる。

牛生活が3週間弱続いたころ、政府から助けがやってきました。シドニーでは子供が生まれると、近所にある幼児用のヘルスセンターに定期的に通って、身体測定等をするのが普通なのですが、そこで、日々の乳絞りがいかにつらいかを訴えたところ、そのセンターの人が政府の子育て支援団体に依頼して、母乳スペシャリストを派遣してくれたのでした。これ、タダで派遣してくれるんです。

入院中も病院内の母乳スペシャリストに相談していたんですが、そのときはヒポ子がまだ小さすぎてお手上げ状態。でも、生後数週間でヒポ子が少し成長したのか、私の乳が少しが出るようになってヒポ子の食欲を誘発したのか、何とか私の巨大乳首に吸い付けるようになりました。いまでも粉ミルクを足したりしていますが、何とか母乳も直接飲めるようになって一安心。あとは、ヒポ子の夜泣き・昼泣きに私の体力がどこまでついていくか…です。まだまだ寝れない日々が続きますが、ヒポ子の体重もやっと3キロを超えました。

hipoko
ちょっとふっくらして赤ちゃんらしくなったヒポ子です。
ウフ。みなさんよろしく。

テーマ : 日々の暮らし - ジャンル : ライフ

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