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セクシーな食事をもう一度

ダンナがやっと日本から帰ってきました。長いようで短かったシングル生活
毎食夕飯を作らなくてはならない生活が戻ってきましたよ。ハーッ。
家事全般があまり好きではない私。できれば大富豪になって、すべて他人に家事をお任せできる身分になりたいわ。

今まで知り合った中で、大金持ちといえる人が何人かいました。資産はン十億円以上、ン百億円以上といった本物のお金持ちです。

で、気づいたんですが、そのうちの一人は日本在住の日本人夫婦だけども、あんなにお金持ちなのに、奥さんが子供の世話したり、家事したりしてるのよね。
あとの2人は日本人妻と外国人夫で、そちらは当然、子供の世話から家事から何から何までお抱えのスタッフ任せ
もちろん、日本人にもそういう大金持ちはいるんだろうけど、でも、比較的大金持ちの奥様が、家事や子育てをしているケースが多いような。これって日本の美意識が関係してるのかな。

普通の共働きの夫婦でも、日本じゃ奥さんが家事を全部やっているところが多いと思う。でも、オーストラリアではほぼイーブン。担当制にしているところが多いかな。

私がフルタイムで働いて、炊事・洗濯・掃除などをほとんど自分がやっているというと、オージーの友達は必ず "It's not fair."-「そんなの不公平じゃない」という。
最近ではその環境に慣れたのか、ダンナも少し家事を手伝ってくれるようになった。いい傾向だわ、これは。

日本の良家のお嬢さんは、今でも花嫁修業と称して、料理学校や洋裁、和裁、お茶にお花を習うのだろうか。
金持ちに嫁ぐなら、料理をする必要も和裁も洋裁も必要ないはず。
ソーシャルスキルを学ぶために、お茶、お花はアリかもね。レストランで恥をかかないようにテーブルマナーもしっかりと…。

でも、思うのです。
「洗練されたマナーは、習い事で身につけられるわけではない」と。
どんなにパーフェクトなテーブルマナーで挑もうと、食事の間にウィットのある会話ができないならそれだけでアウトだと。
どんなにお行儀がよくてもオリジナリティが全くないスカスカの頭では洗練されているとはいいがたい。

その場に合ったセンスのある会話をするには、周りの空気を読む勘のよさと、どんな話題でもさらりと受け答えできる知識、そして、自分だけでなく食事の相手も楽しませようというサービス精神が必要なのでは。
押し黙ってただ黙々と食事をするお行儀のよいお人形さん娘もどうかと思うけど、さらに閉口するのは周りの雰囲気を全く読むことができずに、自分だけ暴走するマシンガントーク娘はさらに手に負えないかも。

偉そうに嫁入り前の娘の批判をしている私だけれども、もちろん私もそういう時期はあった。
十代後半。それは覚えたてのテーブルマナーとオトナの雰囲気のレストランに圧倒されて、ナイフとフォークを間違わずに、また、レストランで恥をかかないことに細心の注意を払い、全く会話が楽しめなかった。
そして、20代前半。そろそろレストランでの食事にもなれたころ、若い女は何をしてもいいと錯覚したあのバブルの時代背景に後押しされて、自分だけ楽しければよいというような独りよがりの会話を繰り広げていた。
そういう多々の恥ずかしい経験を経て、20代後半になって、やっと人並みのオトナの食事を楽しめるようになったのね。で、そんな時期はあっという間に過ぎて、結婚し、いまや人妻。今はもう会話を楽しむというような悠長な食事はあまりしなくなった。ええ、ひたすら食べ物を楽しんでます

もう一度、ちょっとスリリングな気分が味わえる、会話を楽しむオトナの食事をしてみたいわー。できればブラッド・ピットばりのいい男と、ちょっと危ない視線を投げあいながら。
まあ、まあ、そんなに呆れないでよ。結婚10年目の人妻のたわごとですから。
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テーマ : 日々のこと - ジャンル : 結婚・家庭生活

Comment

旦那様が戻ってきてよかったですね。やはり、「一緒に食事」が楽しいんじゃないかと。私も旦那が先月1ヶ月間出張でいなかった時ずっとテレビや雑誌を見ながらのご飯だったのでなんとなく淋しかったです。
それにしても本物のお金持ちの方との接点がないので(TV「世界バリバリバリュー」ぐらい?)、興味深いです~。

ダンナの食事作りは大変だけど、生活にはハリが出るよね!?

セクシーな食事・・・で女体盛りを想像してしまいましたが
・・・違うっつーのv-217v-355
失礼しました~(笑)

テーブルマナーは、最近は日本でも若い女性で習う人が増えてるよ。
ウチみたいな田舎でもあるくらいだからね。けど・・

なかなか発揮できるチャンスはナイ!!(笑)

・・・で、ヒポさん、日本人は家事の分担率は低い(金持ちでもね・・)話から
最後は人妻の妄想で締めますか~~(笑)
あ、逃げよ~v-355

ん~解るっ!!
私も小娘時代は「無敵だ」と勘違いしていました。
何が驚くって、今の私が
昔の私と遭遇したら「この勝気な小娘が!!」と思ってしまうと思うんです。でも昔のアホな私にも、大切にしてくれた人達はいるってことは・・・みんな、どんなけ懐深いんでしょ(汗)と驚きます。

テーブルマナーは勉強できても発揮できないと無駄ですよね。
うちは旦那がイヤがるので一緒にフレンチレストランに行った事ないんですよ凹
「たまには着飾ってディナーでも」なんて夢の夢っす。

いいなぁ~。
同じ地球上には、一緒にディナーに行ってくれてエスコートしてくれて、普段も家事を分担する事を当然の顔してやってくれる旦那さんっつーのが存在するのかと思うと・・・なんか貧乏クジ引いた気分です・・・(笑)

たべる、こと

ヒポさん、旦那様のご帰宅良かったですね~。
私もよく夫が出張中のときは「家事がラク~♪」って思うけど、やっぱりご飯は一人で食べるより二人で食べた方がいいですよね~。
食事ってコミュニケーションの一つとして大きな役割を持っていますよね。

私も過去の自分を思い出すと赤面してしまいます。
今思うと、ほんと生意気で世間知らず。
そのくせもうマナー習得した!くらいの余裕の顔。
それこそ恥ずかしいってば、と自分にツッコミ入れたい・・・。

nonoyuriさん

はい。やっとこさかえって来ました。
食事はやはり2人で食べるのがおいしいですが、毎度毎度、ある程度きちんとした料理を作らなきゃいけないのが、ちょっとメンドくさい。
大金持ちはわりと私の周りにいますが、私はただの庶民です。
なぜかお金持ちと縁があるのに、お金持ちでないだんなと結婚した私って・・・。将来的にお金持ちになれるように、なだめてすかしてダンナを育てるか!

こんこんさん

確かに、ダンナがいると生活にメリハリが出る。お昼の時間とか夕食の時間とか、きっちりしてくるものね。一人だったら時間を気にせず、お腹がすいたら食べる、眠たくなったら寝るっていう、超動物的な生活ですから。
やっぱり、家事が現実の私にとっては、ついつい逃避してブラビの妄想に走るしかないワ!(笑)

ネギさん

ネギさんも私と一緒で小生意気な小娘だったのね。
ホント、ほんの小娘のクセに、いっぱしのオンナを精一杯演じてたのよ。そういう意味では肩肘あるのが精一杯で、ちっとも食事を楽しんでなかったような気がする。
うちのダンナも私と高級レストランなんかに行ってくれません。
オージーのダンナと結婚している友達は、ディナーにお出かけ、お誕生日にファンシーなプレゼント、家事は分担が基本、っつー、うらやましい生活を送ってます。私もレディー扱いされたいっ。

サキマルさん

食事の時間は大切なコミュニケーションの時間よね。
うちのダンナはTVが大好きで、食事の間もTVを見ながら食べようとするので、最近、厳しくTV禁止令を発布し、食事の間はTVオフとなりました。でも、やっぱり家で食事するのと、外食するのでは、外食時のほうが夫婦の会話も盛り上がると思わない?
サキマルさんも傍若無人な娘時代を送ったのね。やはり、みな、若気の至りということか(笑)。

そうかぁ~。
私、もし離婚したらシドニー行くので
オージー男性紹介して下さい!!
控えめな妻っつーのも、日本女っぽくて嫌いじゃないけど
自分はやっぱり、目に見えて大切にされたい願望があるんで(笑)

ネギさん

ははは。オージー男性は優しいけど、ダンナさんがきっとネギさんを離さないわよ!
でも、家事も分担の代わりに、職業面でもきっちり男女平等なので、子供がたくさんいる夫婦を除いては、しっかり女性も働いてます。
はっ。でも、ネギさん向きだったりして・・・。

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