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不妊専門医VS精神科医

不妊専門医のデビューを飾った私。
しかし、まだカウンセリングを受けただけで実質的な治療は今から。
まず、今年3月に受けた超音波検査をもう一度受けることになり、ダンナも再度、精液検査をすることに。
一通りの検査を済ませてから、もっともよい不妊治療を模索する方針。

私の場合「来年3月ごろまでは妊娠しちゃあかん」精神科医から釘を刺されているため、それまでは準備期間。具体的な作戦には出られない。

不妊専門医に「自分の年齢を考慮すると、待つことが不安だ」と伝えてみた。そうすると、意外にも不妊専門医はこういった。
「あなたの年齢って、うちに来る患者さんの平均年齢だよ。僕たちはまさにあなたの年齢の人たちを妊娠させているんだよ」と。

えっ。平均年齢、高っ。
日本のサイトとか見てると、平均年齢は20代じゃなかったっけ。ご存知でしょうが、私は30代後半
そういえば、クリニックの待合室で合う人も、みんな落ち着いている様子で、自分が浮いているような感じはしなかったな。
この医者のひとことで、ものすごくホッとしたのと同時に、任せてみようという気になった。
この先生なら、すぐ妊娠しそうな気がする。←鬱病患者による超ポジティブ思考

へえ、のほうはというと、薬のせいでなりを潜めてます。私の場合、落ち込むということ意外に妄想障害もあった。つまり、鬱病でもひどいヤツね。

鬱病になると、脳みそのある部分が萎縮してしまい、セレトニンとかいう神経伝達物質が不足してしまう。このセレトニンはストレスによる脳疲労を防ぎ精神を安定させる。また、満腹感を与えて過度な食欲を抑えたり、集中力を増進させる働きなどがある。

セレトニンが不足すると、ストレスをためる一方で、最終的にはネガティブ思考やネガティブな妄想から抜け切ることができなくなる。

私の薬はこのセレトニンを補給するための薬。また、パラノイアを抑えるための薬も処方されている。今の試みでは、セレトニン補給の薬の用量を増やし、パラノイア予防の薬を減らしていこうというもの。

パラノイア予防の薬のせいで酒を全面禁止されている私は、医者の判断に異議を唱えるはずもない。さっさとこの薬をやめてクリスマスまでには酒解禁と行きたいところだ。

妊娠と鬱病の相性が悪いのは、やはり脳内物質に異変が起こるせいだろう。妊娠するとホルモンのバランスが急激に変化する。つまり、脳内の伝達物質も劇的に変わっていくということ。そのため、マタニティーブルーになったりする人が多い。

もともと脳内物質に問題がある鬱病患者が妊娠すると、目も当てられない。鬱病は最近よく見られる症状で、社会的認知度も増してきたが、経験者の私からいうと、想像を超える苦しみだった。はっきりいって地獄である。その地獄が妊娠中ずっと続くと思うとゾっとする。

しかし、薬を飲んで症状が治まっているのはいいが、ひとつ問題が発生している。
私はもともとライターだが、原稿がかけなくなった。いや、普通の文章はかけるよ。でも、プロとしての原稿が書けなくなった。文章がまとまらない。思いつかない。これが新しくついた編集業をやめようと思ったひとつの原因でもある。
悲しいことに本も集中して読めない。いつもなら薄い本は一晩で読み終えるタイプだったが、1週間かけても読み終わらない。脳みそが休んでいるのだろう。
脳みそが休憩しているうちは、私も休憩すべし。ついでに子宮も休憩すべし。

今年の年末は何年ぶりかにゆっくりした日常が送れそう。シドニーでおせち料理でも作ってやるかな。誰か簡単にできるレシピ教えて!
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テーマ : 日々のこと - ジャンル : 結婚・家庭生活

Comment

・・・ふむふむ。
鬱病の薬ってそういうモノだったのね。
ほっとくと暴走しちゃう脳みそをお休みさせるという・・・。

かく言う私も、心療内科へ通うオットによると「鬱症状」がかなり出ているらしいです(もちろん鬱病とはかけ離れていますが)。
不妊治療や、仕事を辞めたこと、オットの実家との問題、日々老いてゆく自分の外見へのコンプレックスから、外出が苦痛になってたり・・・。(特にオットの実家のことは、毎日頭から離れないです)

「子供がいて良かった」なんて自分のブログには書いたけど、やはり20代のころにやりたかったことなどを子供のせいにして諦めたり、逃げたりしていたツケが回ってきた模様です(屍)

ヒポさん、今はきちんと薬飲んで、今だけと思ってお酒も我慢して、ゆっくりしてくださいね。
投薬が終わり、来年春からは妊娠に向けて・・・なんてとても希望があって素敵じゃないですかー!

えーっと、料理は・・・
私せいぜい「イリ鳥」とか「なます」くらいしか作れないので、誰かにパス!!(爆)

いつも自分のことばっかり書いてゴメンネ;;

今がヒポさんにとって夜明け前の状態で、もうすぐ素敵な日の出が見れますように!!(祈)

私も、雑煮は作っても【おせち】を作ったことないので
パスです(笑)

セレトニンって、食物で補えるようなものじゃないですよね・・・
それだったら、薬飲まなくてもいいのになぁ~
なんて思いますが、そんな簡単じゃないですよね。
日本でよく聞くのは「鬱は薬で治ります」です。
薬ってやぱり有効なんですよ!
だから今は、体も心も休めての~んびりしながら
お薬に頑張ってもらいましょう。

日本って、20代も中盤になると
「もう25だよ~凹」みたいな風潮あるじゃないですか?
私、あれ間違っていると思いますね。
本当に良い世代は30代~なんですよ。
そこから40代の1番艶のある時代にかけてノッテくる時期じゃないですか?
それを欧米などはよく解っている。
単に年齢で「もう・・・」とか「まだ・・・」とか考えないじゃないですか?
日本はすぐ「もう○歳だし」とか言うでしょ(あ、私もか?(汗))
だから不妊治療病院の患者平均年齢も日本より高いんだと思います。
でも精神状態は、下手したら日本の女子高生より若いかもしれませんよ(笑)
そういうバイタリティーのある国で治療を受けられるって素晴らしいことなので、不妊専門医さんに期待できますよね!!

何て頼もしいドクターなの☆!
このドクターなら、即妊娠しそうだわネ! 私も診てもらいたい!
妊娠の平均年齢が高いのは、たしかアメリカもそうだったわ!
日本って「若いほどイイ・・」みたいな、相変わらず未成熟な価値観なのよ・・。
今、流行のドラマは『14歳の母』ですから・・。

東京に、リフレで不妊を治す・・みたいな治療院があるけど
そこでは、最初の数ヶ月間は避妊をして、徹底的に体質改善を図るそうです。
(↑少し、この影響を受けてます)
なので、子作り禁止期間は「体質改善」のチャンスですよ☆
解かれたら、待ってました!とばかりに即お受精しそうです!!
私はリフレを始めたばかりの頃、すごく好転反応が出たのよ(ジンマシンとか)
よっぽど毒が貯まってたとみた。毒オンナ(笑)
私もルナの関係で本格的な子作りは来年です。只今体質改善続行中・・
あ!おせちはヘルシーですね~!・・ってロクに作れないのだ~!逃げv-355

ナンシイさん

誰でもマイルドな鬱にはなるそう。そりゃそうよね。年をとっていくとそれだけ荒波もかぶる。鬱気味にならないほうがおかしいかも。だからって私のような本格的な鬱になるのは決してお勧めできないけど。
もう薬に頼りっきりの私。不思議なことに、あの鬱ピークの参上を思い出すからなのか、お酒も手を出してません。えらすぎるでしょ。
でも、クリスマスぐらいまでには、お酒飲んでもいいよといわれたい・・・。一人だけ子供用のシャンパンジュースはイヤだわっ。

ネギさん

セレトニンを促進したりする食べ物はあるらしいけど、やはり薬が手っ取り早いのよねえ。もう、テキメンに効きます。私の場合、本当にぴたっと止まったので、日本のドラマの中などでなかなか鬱病が治まらないといった表現を見ると、なぜなんだろうと不思議に思ってしまう。
確かにオーストラリアでは年を取るごとに女性は元気になるかも。
おじいちゃん、おばあちゃんも誇り高く、そしてのんびり楽しく生活してます。だから、老後の夢をオーストラリアに託す人も多いのかな。私も老後だけはオーストラリアで過ごしたいかも。

こんこんさん

そう。ドクター頼もしいわ。その一言で一気にその気になってしまった。日本の場合、「結婚したら仕事をやめて子供を生む」というのがまだまだ根強いから、みんなプレッシャーに感じて、20代で子供を生もうとするのかもね。確かに20代のほうが妊娠にはいいらしいけど、30代後半になると、半ばあきらめムードというネガティブな思考はどうかと思うよね。
お休み時期は体質改善。のんびりと規則正しく、体によい食べ物をとって。あー。ある意味、久しぶりのホリデーかも。

はじめまして

はじめましてピポさん。
子作りをがんばっている、じゅんこです。
”オーストラリア”、”不妊”で、検索をしていたら、ピポさんのブログに辿りつきました!
私も自然妊娠をと子作りし2年ほど経ちます。。。。
なかなかできないものですね。
日本で、日本語で治療をしたいのですが、旦那の仕事中 当分無理そうです。ストレスもたまっているのか、最近私も落ち込みモードです。やりたいことが、あまり自信のない英語で思うようにできず、毎月生理がくると撃沈されるのが原因かと思います。
一緒に暮らしている、ぴーちゃんたちといつか日本に一緒に帰れるようになるといいですね。
これからも、遊びにきます。よろしくお願いします。

じゅんこさん

こんにちはじゅんこさん。ようこそいらっしゃいました。外国にいると確かに不便なことが多いですよね。私の場合、10年シドニーなので、日本に一時帰国すると右も左もわからないおのぼりさん状態です。
私の通っている不妊専門医、いいですよ。シドニーの周辺なら一度相談してみては?あの有名なIVFオーストラリアの先生です。
これまた有名なシドニーのラパ●ート先生に頼むとリファーラルを書いてもらえます。v-218

有名な?

こんにちは。早速、お返事ありがとうございます。
 
 あの有名なIVFの病院とはどこでしょうか??あまりこちらの病院に詳しくないのですが、ランドウィックにある女性専門の病院のことですか?私の担当医もラパ●さんですが、とりあえず近くの産婦人科を紹介されました。腹腔鏡での不妊原因を調べるとのことですぐに手術の手配をされたのですが、少し不安になり、今は病院には通っていません。今後どのように進んだら一番いいのか、悩み中です。

良いドクターですね

医師や看護師の言葉って大きいですよね。
私も病院で「まだ31歳じゃないですか!まだまだですよ。」と励まされたことがあります。
なんだかホッとしちゃうんですよね。

お薬のためにやりたいことや今までやれていたことが制限されちゃうのはちょっとつらいですね。
私はヒポさんの文章が変わらずとても好きですが、仕事の文章となるとまた変わってくるんですね。
でもまずは体の調子を整えて、そしてお薬から開放されたいですね。^^

じゅんこさん

IVF Australiaという団体があって、シドニー市内やノースショア、いろんなところに病院があります。私はシドニー市内(ウィンヤードの駅のすぐそば)の病院でDr. Perrsonが主治医です。とってもいい先生ですよ。
下記にIVF Australiaのホームページアドレスを書いておきますね。
http://www.ivf.com.au/

サキマルさん

ラッキーにも、よいドクターにめぐり合えたみたい。
年齢的なことでやはり焦りがあるから、「大丈夫」といわれるとほっとするわ~。

文章がかけない件ですが、乗らないわけです。気分が。仕事の原稿を書くときは、思い切りその気になって集中して書くんですが、はじめの精神統一がなぜかできない。乗らないままダラダラ書いて、つまんない記事になってしまうんです。

病気のせいなのか年のせいなのかわからないけど、無理がきかなくなったってのも事実。あー、でも、当分ゆっくり休むとします。

ありがとうございます

URLありがとうございます。
これから、ゆっくり読んでみます!

はじめまして

こんにちは
今 アメリカにすんでて不妊治療中のだははと申します。こんど1月末にシドニーに引っ越すことになり リサーチをしてたらこのアドレスにたどりつきました。 オーストラリアはアメリカより 不妊治療がすすんでると今のDRが言ってましたので期待してます。シドニーに住むのは 初めてなので 色々とまた 教えてください。よろしくお願いします。 じゅんこさんの書いてたIVFオーストラリア よさそうですね。シドニーIVFというのもあるそうですが どうなのでしょうか?

だははさん

こんにちは。ようこそいらっしゃいました。
オーストラリアにお引越しですか?
オーストラリアは不妊治療はきっと先進なのかもしれません。
IVFオーストラリアは各地にあり、シドニーIVFはそのひとつだと思います。私はシドニーIVFですよ。
また遊びに来てくださいね!

お返事ありがとうございます。
はい 急にシドニーに引越しがきまり ぼちぼち 引越し準備を始めてます。っといっても 電化製品も もってけないし 家具ももってかないので服と身の回りのものだけに なりそうです。 シドニーは冬服はいりますか?  シドニーIVF も大きな病院なのでしょうか?


だははさん

シドニーも冬はそれなりに寒くなりますが、それでも温暖なほうなので、コート一枚でOKのことが多いです。あまり厚手のセーターや綿の入ったような防寒服は着ません。
シドニーIVFは不妊治療の専門病院としては大きいほうだと思いますよ。ドクターもフレンドリーで私は気に入ってます。

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