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ヒポ復活

すっかり薬漬けですが(注:ヤク漬けではないわよ)、本来の私に戻ってきました。ほほほほ。やっぱり、人生、悲観的になっちゃあダメよねえ。←鬱病患者のセリフか!

最近は日本でも精神科や心療内科に通う人も少しづつ増えてきていると思うけれども、やっぱりまだタブー感覚があるのかな?
シドニーでも「風邪ひいたのよー」という感覚で「鬱病にかかったのよー」とはいえないけれど、精神科・心療内科は大流行してます。

で、はじめて精神科医にコンサルテーションを受けた時のこと。
まずはいったい何があったのか、どういう気分なのかなどを説明した後、ルーティンの質問がある。

・夜は何時間ぐらい寝ていますか
・食事は毎食食べていますか
・体重の変化はありましたか
・お酒はどれぐらいの見ますか
・タバコは吸いますか
・持病はありますか

まあ、これぐらいは日本の精神科医も聞くでしょう。しかし、シドニーの精神科医では、ごく当たり前に

ドラッグ(違法なもの)をやっていますか
マリファナは吸っていますか
・親族に精神病にかかった人はいますか

……と続く。

で、鬱病なのか、精神分裂症なのか、それともパニック障害なのかなどなど、その人の症状を見分けるために聞くのだろうけれども

・幻覚が見えますか
・幻聴が聞こえますか
・時々、記憶が飛ぶことがありますか

などと質問される。

で、数々の質問と私の涙ながらの訴えの結果、「鬱病」と診断された。

精神病の診断は実はかなり難しい。肉体の病気は症状があからさまにでるが、頭の病気は千差万別。そのため、病気の確定は医師の経験はもちろんのこと、医師の勘によるものも大きいと思う。

私の場合、処方された薬が抜群に効き、今は至ってゴキゲンなのだから、医師の判断はおそらく正解だったのだろうと思う。

鬱病って女性の方がかかりやすいらしい。マイルドなものもあわせると全体の4分の1の女性が人生のいずれかの時点でかかるのだとか。
しかし、マイルドな欝はほっていても、半年~1年で勝手に治るもんらしい。私のはシリアスな鬱なので、ほっとくとますます悪化しただろうけどね。

とにかく、早急に私の症状を見抜いて病院に連れて行ってくれたイボンヌと、症状を理解してサポートしてくれるだんなに感謝です。
人生、捨てたモンじゃない。
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テーマ : 日々のできごと - ジャンル : ライフ

Comment

今では、身近な病気なので
治せるものなら、きちんと処方を受けた方が良いですもんね。
ピポさんらしい文章になってきて私も嬉しい!

でも、鬱の大流行は日本でも同じなので・・・
なにか、社会全体がズレてきているんでしょうかね。
人間が健やかに暮らせるキャパ以上の生活をしているのかもしれないですね。PCとか色々・・・

こういう時に側にいてくれる人って
本当に貴重で有難いですよね~。
人間はやはり、良い意味でも悪い意味でも1人じゃ生きられないんだから、頼りあっていいんだと思います。

本当ですね↑ネギさん。
ヒポさんは、とても周囲に恵まれてる人だと思います。
人徳ですよー。本当!
もし私が心の病気になったとしても、うちのダンナがちゃんとサポートしてくれるかどうか・・(オイオイ
それにしても、さすがオージーはダイレクトですね(汗)
でもはっきりしてて、かえって良いと思うな。
日本の心療内科のセンセって、なんかあんまり良いセンセがいないような・・・
何気にうちのお兄ちゃん(ハタチ)も、しょっちゅう腹痛を訴えるので心療内科連れて行ったけど(近所じゃ大きい総合病院の)処方された薬全然合わなかったみたいだし。
うちのダンナも何気にずーっと通ってるけど(うちのダンナは虚弱ちゃんだから)なんか良くなったのかどうなのかイマイチわからんのですよ(汗)あたしがバカなのかもしれないけど・・・

また来ますね~♪

こちらの病院の対応を見ると、やっぱメンタルに関して先進国だわ~!って思う。
ヒポさん、ちゃんと感謝もできるなんて!素晴らしいです☆
(長患いの人に、これができない人が多いらしい)

しかし女性に鬱は多いんですね・・。
昔よりも、虐げられる女性が少なくなり、一見女性が自由な時代なのに。
ホルモンと若干関係があるのかしら・・なんて思ったり。
「鬱病」と「鬱症状」は違うって聞いたことがあります。
「鬱症状(←マイルド系)」なら、しょっちゅうなってるかもしれません(笑)

ネギさん

ええ、やっと何とかまとまりのつく文章が書けるようになってきたわ。
なんたってヤク漬けですからね(笑)。
私の鬱病をさらに悪化させたのは、多分、日本のワイドショーよ。
昼間、ダンナの実家でワイドショーをよく見てたんだけど、子殺し、親殺し、飲酒運転による死傷事故とか、よくわけのわからんコワーイ事件ばかりを取り扱ってた。日本っていつの間にこんなにコワイ国になったんだろう、って正直、そう思ったの。
あのホラームービーのようなワイドショーで、私の罪状妄想がより引き出されたと見た!
ああいうのを毎日見てる主婦とかは、それだけで鬱病になっちゃうかもよ。ネギさんはワイドショー見ないタイプそうだから、ちょっと安心。あんなの見るもんじゃないっす。ちょっとしたサイコホラーです。

ナンシイさん

いやはや。本当に今回ばかりは、周りの人にとっても感謝しました。
義母・義姉、そして旦那、友人たち。全ての人に守られている、そして、助けられていると、実感しました。人間、一人では生きていけまへんなあ。
長男さんも原因不明の腹痛だったら、専門医に見てもらってもいいかも。日本の精神科は閉ざされたイメージが強いけど、ストレスから来る腹痛とかだったら、薬で一発で治るかも?
って、私は薬が抜群に効いたクチなので、そう思うだけかな。

こんこんさん

精神科・心療内科はシドニーで大流行よ。アポとるのも大変。
でも、私の先生はイケてる気がするぞ!
鬱病はいきなり悪化することはないらしいので、私の場合、おそらく半年ぐらいはマイルドな鬱状態にあり、そして、今回の諸々トラブルで一気に悪化したと考えられているみたい。
妊娠の方だけど、半年はガマン。
今飲んでる薬は子供に悪影響を与える可能性があるという点も重要だけど、シリアスな鬱病が発祥して半年以内に妊娠した場合、キョーレツなマタニティーブルーに陥る可能性が非常に高いんだって。マタニティーブルーはすっごいキツイらしい。妊婦だからキツイ薬飲めないし。って、ことで、私は半年子づくりおやすみですが、今のうちに不妊専門クリニックにいって、カラダのメンテナンスを整え、子づくり解禁と同時に一気にAIHを狙ってます。欝だって、やる事はやらねば。って、何がって、、、その、、、いろいろよ。

ヒポさん、治療法がヒポさんに合ってたようで、本当に良かったですね~。
少しの間“お子待ち”をお休みしなくてはならないようですが、その間にもできることあるもんね。
ゆっくり体と心を休めてくださいね。

オーストラリアはそろそろ暖かくなってきたころですか?
こちらはだいぶん冬に近づいてきました。
風邪を引かないようにしなくちゃ。^^

サキマルさん

薬が合ったのか、それとも一時的な錯乱だったのか・・。ともあれ、復活しました!
今日も病院めぐりよ。精神科医、一般開業医、そして、不妊スペシャリストへのアポのため、血液検査までやったわ。
病院に明け暮れる一日でしたが、まあ、結構、面白かった。
オーストラリアは春ですが、日中はもう半そでです。
これからますますよい気候になり、私もますますゴキゲンに・・・?

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